シティサイクル・婦人車

通称ママチャリと言われるジャンル。
買い物や通勤・通学に便利な日常の足として活躍します。
大きく分けて4つのジャンルに分かれます。
それぞれを比較して希望の一品を見つけましょう

ジャンル
シティサイクル
ホームサイクル
ファッションサイクル
電動サイクル
フレーム
デザイン
カッコイイ直線
乗り降りしやすい
曲線

デザインにより
異なる

乗り降りしやすい
曲線
荷台
オプション
標準装備
オプション
標準装備or
オプション
スタンド
一本
両立
一本
両立
ハンドル
一文字
アップハンドル
デザインにより
異なる
ウップハンドル
サイズ

26",27",28"

24",26"
26",27"
24",26"
価格帯
¥10800〜
¥10800〜
¥19800〜
¥69800〜
オーアンドエム社 オンラインカタログ

当店では、ホームセンターやスーパーに展示されているような粗悪な商品は
一切取り扱っておりません。ですから価格は多少高く感じられるかもしれませんが
点検整備の永久無料、修理代金の割引、そして何よりも長持ちするという点を
考慮すれば、決して高い自転車ではない事が理解していただけるかと思います。

サイズと身長
車輪サイズ 乗車可能身長 推奨適応身長
24インチ 127cm〜 135〜160cm
26インチ 135cm〜 145〜170cm
27インチ 149cm〜 155〜180cm
28インチ 154cm〜 165〜190cm

子供車・幼児車

大事なお子様の命を乗せる自転車です。
握力の弱いお子様でも効くブレーキ。
抗菌対策の施されたグリップやサドル。
体にあわせて最適なサイズの自転車を選びましょう。

オーアンドエム社 オンラインカタログ

車輪サイズ 乗車可能身長
14インチ 93cm〜
16インチ 98cm〜
18インチ 107cm〜
20インチ 115cm〜
22インチ 125cm〜
24インチ 127cm〜

 

まちがいだらけの折りたたみ自転車選び

折りたたみ自転車はスピードが出ない?

よく、「車輪が小さい折りたたみ自転車はいっぱいペダルを漕がないと進まない」と言う方がいます。
ところが折りたたみ自転車はギヤを大きくして、ギヤ比を婦人車並に近づけている為それほど違和感なく走るのです。 もちろんホームセンターなどで売られている物の中ではギヤ比を考慮していない物もあります。
メーカー車であればまずそのような間違えはありませんが構造上多少はギヤ比が低いです。

ホームセンターはもっと安い?

たしかにホームセンターでは安くて折りたためる物が売られています。
しかし、フレームその物に関節が付いている折り畳み自転車は、想像以上に精度・強度が必要なのです。
当然婦人車と同じような価格の折りたたみ自転車は良い物であるはずがありません。
ギヤも婦人車と同じ物を使っているので全然進みません。
人が乗る乗り物ですから安全意識を持って選んでください。

本当に折りたたみが必要なのか?

なぜ折りたたみが必要かを聞くと「自転車を車に積みたい」と言う方が多いのです。
当店では理由が車に積みたいというだけであればMTBをオススメします。
MTBは前輪後輪がワンタッチで外せて軽量・頑丈・変速機付きといい事ばかり。
以外に知られていませんが女の子でも簡単に車輪の脱着ができます。
「折りたたみ自転車のデザインが好き」とか「折りたたみ自転車のサイズじゃないと入らない」といった場合を除き、 大抵は折りたたみ自転車じゃないほうが使い勝手がよいのです。

・ 各メーカーいろんなオプションパーツを出してます。自転車を購入する時点でどんなオプションをつけるのか考えておきましょう。

・ 良い点も悪い点も考えた上で自転車を選んでください。 分からない事は気軽に当店スタッフにご相談下さい。