CYCLE FACTORY

札幌市西区の自転車屋・サイクルファクトリー。 パーツも豊富に在庫!修理もおまかせ!


CANNONDALE(キャノンデール)・GIANT(ジャイアント)・PINARELLO(ピナレロ)・BIANCHI(ビアンキ)・ MAVIC(マビック)・COLNAGO(コルナゴ)・SCOTT(スコット)取扱店

サイクルファクトリー
札幌市西区二十四軒
4条7丁目5-16
TEL:011-643-3188
FAX:011-303-3182

自転車を選ぼう!

自転車と一言で言っても、いろんな種類の自転車があります。
多種多様な自転車の中から、あなたの希望の一台を見つけるのが当店の使命です。
お客様の笑顔が当店の商品です。ともに悩み、ともに喜びましょう。

ひとみちゃん

この中には更に複合的な使い方をする人も多いと思います。

例えば…

・平日は通勤に街中へ、休日はロングライドで郊外へ
・夏は舗装路しか走らないけど、冬もスパイクタイヤを履いて走りたい
・普段は舗装路ばっかりだけど、たまに子供と一緒に公園へ

などなどの要望をよく聞きます。

各メーカーではそれぞれの用途に見合ったバイクを、色々とラインナップしております。

あなたの要望を店員におもいっきりぶつけてください。そして一緒に悩みましょう。

きっと納得のいく一台をあなたにお届けできるはずです。

ロードバイク

【フィールド】
舗装路の長距離(目安として1時間以上)を快適に走るための自転車。
主に車道を走行することになります。「走る」という行為に特化した自転車です


【特徴】
軽くて乗り心地の良いフレーム、長時間ライドに最適なドロップハンドルが装備されている。

【弱点】
タイヤは細めのためパンクのリスクは若干増えます。
軽量化を目的としているため、取り扱いには若干慎重を要します。

マウンテンバイク

【フィールド】
山道や悪路を走るための自転車。スパイクタイヤを履いて雪道も走行可能。
舗装路も走行可能。またの名をAll-Terrain Bike(全地形対応型自転車)。

【特徴】
フレームやホイールは頑丈でショックを吸収するサスペンションを装備。
太いブロックタイヤ、幅広ハンドルバーが特徴。
悪天候での使用も考慮し、最近では多くがディスクブレーキを装備している。
スリックタイヤをはかせてクロスバイク化することも可能。

【弱点】
重量が重めになってしまう。

クロスバイク

【フィールド】
「主に舗装路を走行するが、街中では歩道に避難したり公園内を走ったり」
「ママチャリのように気軽に使いたいが、走りは快適にしたい。」
「長距離を走りたいがドロップハンドルには抵抗がある。」
そんな方にはクロスバイクがおススメ!

【特徴】
ロードバイクにもマウンテンバイクにも属さない自転車を総称して『クロスバイク』と呼ぶ。
正確な定義は無いので「ほとんどロードバイク」「ほとんどマウンテンバイク」「ほとんどママチャリ」という物も含まれる。
自分の使用方法に適した、良い意味での"中途半端”な自転車を探しだすことが大事である。

【弱点】
ロードやMTBのような、専門の自転車にはそのジャンルにおいてかなわない。

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